侍の開幕スキル回しの考察です。
開幕スキル回し
刃風士風
花車
刃風
陣風(必殺剣:閃影)
月光(明鏡止水)
雪風
乱れ雪月花
返し雪月花
月光
彼岸花
月光
刃風
雪風
解説
いろんな記事を見ていると様々なスキル回しが考案されているようですが、黙想からの照破をしてみたりちょっと私には理解できないスキル回しが多かったです。
そこで某Logsを参考にしたところ、エデン覚醒編の零式4層Perf100は上記のようなスキル回しでした。意外と普通ですね。
4.X時代は開幕バーストに合わせて彼岸花を入れていたと思いますが、5.Xでは先に雪月花を打っています。理由の一つとしては葉隠れの弱体により雪月花の優先度が上がったことです。また、従来のタイミングだと他のジョブのバーストタイムに彼岸花が入らないこともあるため、侍のバーストタイム開始を遅らせるためにこのスキル回しになったということも考えられます。私の知る限りだと、猛威を振るっているモンクのバーストが少し遅めなため、忍者のだまし討ちを後ろに送るほどです。
震天は剣気調整にのみ使用しているようです。これは葉隠れの剣気増加量が大幅に下げられたことにより、閃は居合術に使うしかなくなったため、震天でバーストするほど剣気が貯まらないことが理由です。震天バーストって腱鞘炎になるレベルで連打していたので、個人的にはありがたい調整です。ちょっと寂しいですけどね。
以上、侍のスキル回し考察でした。