ギスギスオンラインって言われてるけど、実際どうなのよ?【FF14】

FF14が新生して5年が経過した今。

新生サービス開始当初はギスギスオンラインの代名詞を持つFF14でしたが、「実際のところどうなのよ?」「5年経った今は?」等、これからFF14を始めたい方や始めたばかりという方向けに、公式の表沙汰にはならない部分について書いていきたいと思います。



ギスギスオンラインは本当だった!?

結論から言いますと、確かにギスギスすることはありました。

ですが、それは一部のコンテンツ・一部の人たちに限った話だと私は思っています。

大縄跳びでギスギス


まず一部のコンテンツとはですが、それはいわゆるエンドコンテンツと呼ばれるものでは比較的ギスギスが発生していました。

コンテンツにはギミックと呼ばれるものが存在します。それは謎解き要素であったり、PTメンバー間で息を合わせて大技を凌いだりと多岐に渡ります。

初期のFF14最難関コンテンツ「大迷宮バハムート」では、そのギミックの難易度が高めに設定されていました。それをミスすると全滅に繋がり、攻略が振り出しに戻ります。それは当時、大縄跳びと揶揄されましたがまさにその通りで、一人のミスが攻略をストップさせるのです。

実際のところ、1回の戦闘時間は10分程度のもので、練習段階ではギミックは死にながら覚えていくものなのですが、練習が長時間に渉るとPTメンバーの集中力は途切れ、できていたはずのギミックをミスして全滅ということが起こります。

そういったときに「あのひとのミスがなければクリアできていたのに」と思ってしまうのも無理はないでしょう。これがPTチャットや態度に現れてしまったとき、PTの空気は重くなり、これがギスギスオンラインと呼ばれる所以でした。

5年経った現在

エンドコンテンツはいくつかの大型パッチを経て様々なものが実装されました。その中で難易度の調整も行われています。

簡単になったとまではいいませんが、ミスのリカバリーが効くようになったり、全滅しても一定の進度まで攻略を進めていれば途中から再開ができる等細かな調整がされており、少なくとも5年前よりはエンドコンテンツの挑戦人数は増加しています。

そういった意味では「遊びやすくなった」とも言え、これは単にシステム的なストレスからの解放だけではなく、攻略していて楽しいと思えるコンテンツになったということではないかと思います。



プレイスキルの違いでギスギス

FF14が新生した直後、根性版と呼ばれる旧FF14からの異例の復活劇を見せたということもあり、多くの人がFF14に押し寄せました。

MMORPGが好きな人も多くプレイしていますが、その中にはFFをプレイしたことがないという人はもちろん、MMORPGというジャンルのゲームを遊んだことのない人も多くいます。

いろんな人がいると顕著になるのが個人のプレイスキルの差です。

誰しも得手不得手はあるものですが、ギミックを攻略しなければクリアできないのがFF14。ゲームに不慣れな人はギミックをクリアすることができず、攻略が難航することもあります。

そのときはPTメンバー同士で助け合うのがMMORPGというものなのですが、悲しいことに心無い言葉をかけてしまう人がいるのも事実です。

5年経った現在

ギスギスそのものは減ってきています。やはり全くないとまではいきませんが、少なくとも普通にプレイしている分には、嫌な思いをさせられるようなことは無くなりました。

プレイスキルの差については、開発からもアプローチがありました。ギミックの難易度調整や、ジョブ性能そのものの調整が行うといったプレイスキルを埋める試みもそのひとつです。

また、現在ではコンテンツの種類も増え、プレイヤー層毎に棲み分けがなされつつあるのも要因のひとつでしょう。

そして、暴言を吐く等のモラルのない言動に関しては、運営が厳しく処罰をしてきました。

悪質な言動にはアカウント停止等の厳しい処罰を科せられます。これによりモラルのない言動は本人たちにとっても不利益なことという認知が高まってきているため、初期の頃よりも暴言等は見かけなくなりました。

本来はネットの向こう側にいる相手がどう感じるかを考えた結果、モラルのない言動を控えるという行動が付いてくるべきなのでしょうが、日本のインターネットの性質的に、それを待つのは難しいです。

まとめると、プレイスキルの差は埋まりつつあり、運営の処罰対応も功を奏してギスギスの要因は減っているというところです。


悪いウワサは広まりやすいものではありますが、火の無いところに煙は立たず、ギスギスが起こりやすかったのは事実です。

しかし、開発陣もこれを認識しており、様々なアプローチにより確実に改善されています。

FF14では、フリートライアルや定期的な復帰キャンペーンが行われているので、まずは体験してみるのもひとつの手です。

オンラインゲームにはコンシューマ機のゲームにはない楽しさもあります。

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