【FF14】ナイトの立ち回り・スキル回し解説

タンクロールの中では比較的操作が簡単で、オーソドックスなタンクとも呼べるナイト。

これからナイトを始めようという方や、エンドコンテンツに行く方まで役立つ、ナイトを扱う上でのポイントやコツを解説します。

前書き

この記事はナイトをLv70にしていることを前提とした解説をしますが、細かい説明は適宜入れていきますので、一読しておくとレベリング時にも役立てられるかと思います。

まずは公式サイトのスキル説明やゲーム内のテキストを読んで、各スキルの効果を把握することをお勧めします。

ジョブガイド-ナイト-

ナイトについて

他のタンクジョブと比較して、サポートスキルが多いジョブです。スキル回しこそ難しくないものの、このサポートスキルをいかに状況に合わせて有効に使い分けられるかが腕の見せ所です。

盾を持っているためタンクとしての性能の高さを思わせますが、他のタンクジョブのほうがバフの回転が良いため、エンドコンテンツではサブタンクとして立ち回る場面が多いです。加えてサブタンクというポジションはナイトのサポートスキルを使いやすい立ち位置です。

火力面では他のタンクジョブに若干劣りますが、サポート性能の高さを考えると席がなくなるような事態にはなりません。

各スキルの説明・使いどころ

習得する順番に解説していきます。

フラッシュ

範囲ヘイトを稼ぐためのメインの手段です。

追加効果で対象に暗闇を付与できます。暗闇状態では命中率が下がるため、複数の敵に囲まれる場面や、タイタン等多段攻撃をしてくる相手には非常に有効です。
暗闇を付与するたびに耐性が付き、耐性が上がると暗闇の効果時間が短くなります。最後には効果がなくなるため、暗闇に頼りたい場面ではフラッシュの連打は注意してください。

シールドスワイプ

ブロック発動直後に使用可能となります。ダメージが発生するため、ST時でも範囲攻撃等に合わせてブロックを発動させダメージソースとすることができます。

追加効果のWS使用不可は使いどころを選びますが、有効に使えると便利です。
効果としては厳密にいうとWSの発動ができないという意味合いです。WSの詠唱を開始できないことに加え、WS詠唱中の敵に追加効果が発動した場合は、詠唱完了時に追加効果が残っているとWSをキャンセルさせることができます。

効果時間が6秒と短く、WSを詠唱していない敵に対しては発動を遅らせる意味合いにしかならないため、できればWS詠唱中の相手に対して使用し、WS自体をキャンセルさせたいところです。キャンセルに成功すると不発扱いとなるので、連続してWSを打ってくることはありません。

忠義の盾/忠義の剣

忠義の盾は防御スタンス、忠義の剣は攻撃スタンスに切り替わります。基本的には忠義の盾を発動させ、敵のターゲットを持たない場面では忠義の剣に切り替えましょう。

忠義の盾は敵のヘイトにボーナスが発生し、加えて被ダメージを常時20%カットします。デメリットとしては与ダメージが15%減少します。

忠義の剣はオートアタック時に追加でダメージが発生するようになります。この追加ダメージは攻撃間隔の影響を受けるため、攻撃間隔の短い武器では相応に威力が下がります。つまり、攻撃間隔の短い武器にしてもトータルの追加ダメージが増えることはないということです。

センチネル

10秒間、自身の被ダメージを40%カットできます。ナイトが持つ防御バフの中では無敵スキルを除いて最も軽減率の高いバフですが、リキャストが3分と長いため敵の強い攻撃に合わせて使いましょう。

かばう

対象のPTメンバーが受けるダメージを肩代わりすることができます。対象のPTメンバーが10m以上離れると効果がなくなるので注意です。

ダメージ計算はナイト側の防御値で計算し、ナイトのバフ状態も影響します。ただしインビンシブルだけは貫通するので注意です。
ノックバックを伴う攻撃をかばった場合は2人分の距離を飛ばされます。鋼の意思を併用すると2人ともノックバックしないので、ノックバック無効スキルを持たないレンジをかばうと喜ばれます。

Lv66になるとかばうの効果がアップし、肩代わりするダメージを20%軽減します。

スピリッツウィズイン

対象に物理攻撃。威力は自身の残りHPに依存し、HPがMAXの状態で最高威力の300となります。

ブルワーク

15秒間、自身のブロック発動率を60%上昇させます。単発の強力な一撃に対しては不発の恐れがあるので頼りないですが、連続して強い攻撃が来る場面や、ヒールが薄くなる場面で保険として使うと良いでしょう。

シールドスワイプを発動させたいときにも使えます。
また、忠義の盾効果中はブロック発動時にオウスゲージが貯まるため、オウスゲージが枯渇しているときにも便利です。

サークルオブドゥーム(CoD)

自身の周囲の敵に範囲物理攻撃。発動時のダメージに加え、15秒間の追加継続ダメージが発生します。これらのダメージは敵視にボーナスが発生します。

インビンシブル

エオルゼア最強の防御スキルです。10秒間無敵です。ただし強制ワイプ攻撃など貫通するものもあります。

シェルトロン

10秒間、攻撃を受けると必ずブロックが発動する効果を自身に付与します。この効果はブロックが発動すると解除される。
発動にはオウスゲージを50消費します。
また、発動時に自身のMPを回復します。

注意点として魔法の詠唱中はブロックが発動しないため、MPを回復したいからといってホーリースピリット連打中にはあまり使用しないほうがよいです。
ホーリースピリットはリキャストに対して詠唱が短いため、若干のブロック発動猶予は一応あります。

ディヴァインヴェール

ディヴァインヴェール発動後、ヒールを受けると周囲のPTメンバーにバリアを付与。
ヒールはクレメンシーでも発動しますが、30秒以内にヒールを受ければよいので前もって使用しておくとヒーラーからのヒールで自然と発動します。また、ST時は痛い攻撃の前にバリアヒーラーが張るバリアに合わせて使用して発動させるとよいです。

クレメンシー

エンドコンテンツでは基本的に使うことはありませんが、忠義の剣から一時的に盾に切り替えるくらいならクレメンシーを使ったほうがいいという場面はあります。

IDでは回復は自分で行い、範囲攻撃を持つヒーラーは攻撃に徹してもらうといった使い方もできます。

インターベンション

対象のPTメンバーに被ダメージを10%カットするバフを付与。オウスゲージを50消費。

インターベンション使用時、自身にランパードまたはセンチネルの効果がある場合、そのダメージカット効果の50%分をインターベンションに上乗せします。
スイッチの機会が少ないコンテンツではランパード等で上乗せしてあげましょう。

ホーリースピリット

対象に無属性魔法攻撃。ナイトが持つ攻撃スキルの中では、DoTを除いて1GCDあたりのダメージが最も高いです。

ホーリースピリットを習得するLv64になると、神聖魔法マスタリーという特性を獲得します。これは消費MPを50%減少させることに加え、詠唱中に攻撃を受けても詠唱が中断されなくなります。

レクイエスカット

対象に物理攻撃。MPが高いほど威力が上昇しMAXの状態で350の威力となります。

また、MPが80%以上のときに発動すると追加効果が発生し、ホーリースピリットとクレメンシーの威力が20%上昇します。
この効果中にホーリースピリットを連打している間がナイトのバーストタイムです。

パッセージ・オブ・アームズ

自身の後方に被ダメージを軽減するシールドを生成。シールド内は被ダメージが15%カットされます。また、自身はブロック率が100%となります。
移動したり向きを変えると効果がキャンセルされるので注意しましょう。

パッチ4.4のアップデートで、発動からシールド生成までの時間が即時となりました。これまではシールド生成までにタイムラグが発生していたため、せっかく使っても効果が出ないということがよくありましたが、今は使い勝手がよくなっています。

スキル回し

零式においてのSTとしてのスキル回しを紹介します。スキル回しは2パターンありますので使い分けも解説します。

パターン1

戦闘開始18秒前にFoF(ファイトオアフライト)
ファストブレード(CoD, スピリッツウィズイン)
⇒ライオットソード
⇒ゴアブレード(レクイエスカット)
⇒ホーリースピリット×5
⇒ゴアブレードコンボ
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ゴアブレードコンボ
以降繰り返し

解説

戦闘開始18秒前にFoFを使用しておくことで、ナイトのバーストタイムであるレクイエス⇒ホーリーのタイミングが忍者の騙し討ちとかみ合います。
レクイエスカットのダメージにはFoFの効果が乗るため、基本的にはFoF効果中最後のゴア更新⇒レクイエスの順番にしましょう。

戦闘開始時のMTの遠隔攻撃着弾に合わせてホーリースピリットを入れておくとさらにDPS上昇が狙えますが、リフレシュツール等のMP回復がない場合はレクイエスの効果中にホーリーが5発打てないことがあります。
MPの自然回復のタイミングがかみ合えば5発撃つことも可能なので、ホリスピ発動の直後にMP自然回復が発生するよう調整するのも手です。その場合は戦闘開始カウントダウンを自分でやりましょう。

薬を使う場合は最初のゴアの前に使いましょう。

パターン2

戦闘開始時ホーリースピリット着弾
⇒ファストブレード
⇒ライオットソード(FoF)
⇒ゴアブレード
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ゴアブレードコンボ(レクイエスカット)
⇒ホーリースピリット×5
⇒ゴアブレードコンボ
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ロイヤルカットコンボ
⇒ゴアブレードコンボ(FoF)
以降繰り返し

解説

コンテンツによってはこちらのコンボも有効です。
パターン1との使い分けとしては、敵から離れる必要があるタイミングがどこでくるかです。

例えばオメガ零式アルファ1層では、炎ルートのときにAoEを捨てるために敵から離れるタイミングがあります。パターン2のスキル回しをすると、この離れるタイミングでレクイエスが返ってくるので、敵から離れつつダメージを出すことができます。

基本的なスキル回しの考え方はパターン1と同じですが、敵から離れるタイミングはいつかボスが飛ぶタイミングによってバフのリキャストが腐らないかということを考慮して使い分けるとよいです。

 


以上、ナイトの解説でした。これからナイトを始めようという方や、エンドコンテンツでナイトを出している方の助けになればと思います。

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