【FF14】エウレカにおける最強装備

パッチ4.4も落ち着き、そろそろエウレカ第三弾が実装されようかというこの時期ですが、ピューロス編の準備はできましたか?
エウレカウェポンの強化段階が解放されるので、駆け込みで強化をしている方も多いかと思います。

しかし、意外と疎かにされるのがエウレカ内での装備。アイテムレベルにシンクがかかるため「IL300を超えていればいいんでしょ?」という方が大半だとは思いますが、ILにシンクがかかる環境ではもっと強い装備があります。



どうすれば強くなる?

エウレカ内ではIL300のシンクがかかります。既存コンテンツにもILシンクは存在しますが、まずはその仕様について改めて解説します。

ILシンク

ILシンクとは、指定のILを超えた装備を装着している場合、その装備の性能が指定のILまで下がることを指しています。
また、ILシンクによって性能が抑えられた装備はマテリア装着によるステータス上昇の効果が一切受けられません。全身のマテリア穴の数を考えると結構な差分です。

つまり、IL300のシンクがかかるエウレカにおいてより強い装備とは、マテリアの恩恵も受けられるIL300装備ということになります。

ただし注意点として、必ずしもIL300装備が強いというわけではありません。それは後述します。

IL300の装備

IL300の装備軍はエウレカのレアドロップ以外では、なんと1種類しか存在しません。しかもIDでドロップする装備軍です。
対象IDは「紅蓮決戦 アラミゴ」「悪党成敗 クガネ城」「壊神修行 星導山寺院」の3つです。これらのダンジョンからIL300の装備軍「羅漢シリーズ」が入手できます。

指輪に関しては2か所分必要なので、片方は製作装備であるIL290のインペリアルジェードシリーズに禁断のマテリア装着をするのが最強です。
また、一部のアクセサリーはジョブによってはインペリアルジェードシリーズに禁断をしたほうが強いものがあります。

装備例

侍の場合はこうなります。
侍装備構成例(エウレカ)

キャシーイヤリング等のヘイスト装備込みだと、通常のILシンク装備とはかなり火力に差が出ます。
IL300装備を取るためにIDに通っているのですが、武器がなかなか出ません。ジョブ別な上に1回の攻略中に1~2個しかでないので厳しめです。

IL300装備が最強ではない?

冒頭でも触れましたが、ILシンクの仕様上IL300が最強とはならない場合があります。
それはIL300装備のサブステに、火力上昇への影響が低いものが付与されている場合です。その場合は適切なサブステが付与されている、IL300よりも上の装備が選択肢に入ってきます。

また、IL300よりも上の装備を選ぶときのポイントがあります。
忍者の胴防具を例に解説します。

忍者のIL300胴装備は羅漢闘着【間士】ですが、サブステは以下のようになっています。

サブステ:クリティカル +163 スキルスピード +233

いくらマテリアを装着できるとはいえ、スキルスピード+233はいらないですよね…
忍者はクリティカル>ダイレクトヒット>意志力をあげたいです。

装備の候補を探してみましょう。こんなのがありました。
オミクロン・スカウトコート

サブステ:意思力 +301 ダイレクトヒット +211

意志力とダイレクトヒットが付与されていてよさげですが、ここで気を付けることがあります。IL300にシンクされたとき、サブステはいくつになるかということです。

IL300の装備を確認してみるのが早いので、先ほどの羅漢闘着【間士】を確認してみましょう。サブステの数値は163と233です。実はこの高いほうの数値「233」がIL300シンク時のサブステ上限となります。

つまりオミクロン・スカウトコートのサブステはシンクされると以下のようになります。

シンク前:意思力 +301 ダイレクトヒット +211
シンク後:意思力 +233 ダイレクトヒット +211

意志力の数値は上限の233まで下がります。しかし、ダイレクトヒットはもともと上限233を下回る211という数値のため、シンク後も211のままです。これはもったいない!

ではこれがオミクロン・スカウトコートではなく、さらにILの高いオメガ・スカウトコートだとどうなるでしょう。

サブステ:クリティカル +325 意思力 +227
シンク後:クリティカル +233 意思力 +227

低いほうのサブステ(意志力)が227になるのです。オミクロン・スカウトコートと比べると+16の差が出ます。マテリジャ1個分くらいの差です。

エレメンタル補正値

ヒュダトス編の実装とともに、新たなステータス「エレメンタル補正値」を有する装備が追加されました。

ステータスのパラメータとしては+87等の数字表記のみのため、実際にどのような恩恵があるのかわかりづらいです。

有志の方の検証結果によると、エレメンタル補正値はエウレカでの与ダメージ・被ダメージに影響することが判明しています。

これはマギアストーンと同じ影響範囲です。EL60のときのマギアストーンによる与ダメ・被ダメへの効果量を、エレメンタル補正値に換算すると以下の通りとなります。

石0個 1779
石1個 2277
石2個 2704
石3個 3059
石4個 3344
石5個 3558

ヒュダトス編で実装された装備毎のエレメンタル補正値は下記の通り
武器  属性値+348
頭手靴 属性値+87
胴脚  属性値+131

エレメンタル補正値が付与されている装備を揃えると、補正値の合計は871となります。マギアストーンが2〜3個増えるのと同じくらいの効果と考えると、エレメンタル補正値の影響はかなり大きいと言えます。

また、エレメンタル補正値の効果はマギアストーンを振っているか否かにかかわらず全ての属性に効果があります。バルデシオンアーセナルではマギアボードの残り回転数が不足しがちなため、属性が不一致な敵にもエレメンタル補正値の効果が発生するのはありがたいです。

上記のことから、ヒュダトス編実装以降はエレメンタル補正値が付与される装備を揃えるのがもっとも強いです。


火力を突き詰めたい方はこのあたりにもこだわってみてはいかがでしょうか。

ヘイスト装備についての記事を書きましたので、よければこちらもご覧ください。

エウレカ3種の神器 ヘイスト装備を揃えてみた

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